新時代最強の補助金はこれだ!~窓から始まる省エネ革命が地球を救う~
3.11東日本大震災で、原発が停まり、日本のみならず全世界で、脱炭素・省エネが最大の課題となった。特に日本は、全国でLED、空調、ボイラー給湯器を省エネ化して来たが、思った程省エネには至らなかった。そこで犯人捜しをした結果、開口部である窓が犯人である事が分かった。日本は既存の建物が6,000万棟あり、窓は数千億枚付いていると言われているが、ほとんどが単板シングルガラスの為、窓から熱が80%抜け出ていた。省エネ空調に替えても、窓から熱が抜け出てしまっていたのである。その窓をペアガラス、二重サッシ内窓により、部屋・建物を魔法瓶化すれば、冷暖房の効きが良くなり、激的な脱炭素省エネになる事が判明した。同時に寒暖の差から年間約12万人の方が亡くなられているヒートショックも窓からの冷気である事が判明。窓を断熱魔法瓶化して、脱炭素省エネを図り、光熱費を下げ、健康寿命も延ばす働きをする事が、地球の環境(健康)寿命も繋がります。温暖化から来る地震・大型台風等の異常気象も減らす事が出来ます。皆で取組みましょう!